厚生省認可 鹿児島大学病院歯科医師臨床研修施設

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症例写真集

Case

上下の前歯のがたつきと部分的な反対咬合をマウスピース矯正で改善 10代女性

インビザライン・コンプリヘンシブ(マウスピース矯正・全体矯正)

Before

After

主訴
上下の前歯のがたつきが気になる
上の前歯の部分的な反対咬合が気になる
治療内容
目立たない矯正方法をご希望だったため、マウスピース型矯正装置(インビザライン)で治療しました。
歯の後方移動と歯列弓の拡大によって歯の移動スペースを確保し、歯列の不揃いを改善するために、必要な部分に IPR(歯と歯の間をわずかに削合する処置) を行い、歯がきれいに並ぶスペースを確保しました。抜歯は行わずに矯正を進め、上下前歯のガタつきを改善しました。

担当医 上妻 渉
治療期間・回数
10ヶ月・8回
概算治療費
720,500円(税別) 
※費用は治療当時の料金となります
リスク・副作用
疼痛、知覚過敏、顎関節症、虫歯、歯周病、歯根吸収、歯髄壊死、歯肉退縮、歯の亀裂、
ホワイトスポット、ブラックトライアングルなど
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