2017/09

被せ物の作り替えとアタッチメント義歯で噛めるように治療

60代女性、インプラント義歯と被せ物のやり替えを治療中の症例です。

長年かかりつけの歯科医院で治療していましたが、歯が抜けきて、義歯を作ってもなかなか噛めないが主訴でした。
お口の中を見せて頂くと、被せ物が不適合であり、下の顎の骨がだいぶ吸収されていて義歯が不安定でした。
不適合な被せ物のやり替えと、下顎はインプラントを利用して義歯が動かないように治療方針を立てました。
患者様にも了解していただき、治療を開始しました。

 

s01

 

s02

上の歯は高品位セラミックで作り替えました。

 

s03

高品位セラミックの被せ物をセットしました。
高品位セラミックは透明感があり自然の歯と見分けが付きません。

 

s04

歯茎がやせており、義歯をしっかり支えることができません。
今回はインプラントを埋入し、磁石の力で義歯を固定する治療を行います。

 

s05

歯を抜くと同時にインプラントを2本埋入しました。
抜歯即時インプラントは改めてインプラントを入れる手術をしないので、患者様の負担が軽減されます。
現在はインプラントと骨が結合するのを待っている状態です。
インプラントと骨がしっかり結合しましたら、ロケーターというアタッチメント義歯を装着します。
装着後、当症例ブログで紹介したいと思います。

カテゴリー:

Page Top