2016/02

根っこの折れた前歯をインプラントで治療した症例

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今回は歯の痛みを主訴に来院された40代男性の症例です。
レントゲン診査の結果、前歯は歯の根っこの部分が折れていました。
残念ながら骨内で歯根が破折していたために抜かないといけない状況でした。
ブリッジを計画すると両隣のよい歯を削る必要がありますので、今回はインプラントでの治療を計画しました。

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臨床的に遭遇する症例として、メタルコア装着後の歯根破折があります。
これはメタルコア(金属の土台)は丈夫なのですが、自分自身の歯が割れてくる現象です。
歯科医としては、できるだけ差し歯の治療を避けたいと思います。

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抜歯即時法は抜歯とインプラントの埋入を同時に行いますので患者様への負担を抑えることができます。

 

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ジルコニアは金属の土台と違って、年月が経っても変色することはありません。

 

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最終的に被せる歯の色を決定します。左隣の歯と調和した色に仕上げなければなりません。

 

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治療終了後の状態です。違和感のない歯並びになったと思います。

インプラント治療に興味のかる方は医療法人健勝会こうづま歯科医院、ローズ歯科アミュプラザ院、ローズ歯科オプシアミスミ院の通いやすい医院へまずはご相談ください。

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高品位セラミックのブリッジできれいな前歯へ!

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今回は神経の治療のやり直しと、他院で治療した被せ物の歯がしっくりこないという審美的な理由で、当院に相談に来られた30代女性の症例です。

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写真で分かるように術前では前歯の色が不自然で、歯茎も痩せていることが分かります。
(白矢印の部分)

治療するにあたって気をつけたことは以上の2点に加えて、向かって左側の前歯2本の歯肉からの立ち上がりを自然にするということでした。
(黄色矢印部分)

 

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歯肉には今までの治療の傷跡が残っていました。
今回はこのような傷跡が目立たないように、切開線を設定しました。

 

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前歯のブリッジを外してみると歯が抜けた部分の顎の骨と歯肉にかなり吸収が起こっていました。そこで、歯槽骨と歯肉を元通りに膨らますために人工骨の補填材を入れました。
治療後、歯肉の状態が落ち着いてから、審美的な歯の治療を始めました。

 

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高品位セラミックの被せ物です。周りの歯と色調・透明感を合わせて製作しますので、違和感のない美しい歯並びになります。

 

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高品位セラミックの被せ物は金属を使っていないので裏側も白く綺麗です。

 

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前から見ると歯の根の部分が自然に見えるように治療完了となりました。
当院は審美歯科専門医院です。今までの治療で納得いかない方はどうぞ遠慮なくご相談下さい。

患者様よりメッセージをいただきました。

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