2014/05

変色した歯を強く美しいジルコニアへ

20代女性の症例です。

ローズ歯科医院で行っていたホワイトニングキャンペーンをきっかけにご来院されました。

しかし、前歯は神経を取っている状態だったのでホワイトニングの効果を実感することができませんでした。

患者様から前歯の変色の件でご相談いただき、今回はセラミックの中でも美しくて丈夫なジルコニアで治療を行いました。

pth_20140513

Before

症例 Before

元々、他の歯科医院さんで矯正治療をされていたとのことで歯並びはとてもキレイですが神経をとった歯は、歯に栄養が届かなくなるのでこのように変色してしまうのです。

After

症例 After

治療後の写真です。 被せ物にはジルコニア(オールセラミック)、土台には白くて生体親和に優れたグラスファイバーを採用しました。 患者様のご希望通りの、白くて自然な状態です。

症例 Before
症例 After

歯を削る前の写真です。この状態で歯の色を調べます。

使用するのは世界基準のVITAシェードガイドです。 ホワイトニングをされていたので、周りの歯が白くなっている状態です。 周りの色に合わせて被せ物の製作を技工士に依頼します。

実際に出来上がってきたジルコニア(オールセラミックス)の被せ物です。 ローズ歯科で型をとった模型を元に、精巧に作られた被せ物です。

Before

After

症例 Before
症例 After

再び、治療前の写真です。 黒い背景だと前歯の変色が良くわかります

セラミックを被せた状態の写真です。

実は、患者様から、「前歯の色だけでなく、大きさも気になる」と相談がありました。 単に被せ物を小さくしてしまうと、かみ合わせの問題・見た目のバランスの問題が出てきます。

今回は、出来上がってきたジルコニアの被せ物をセットする前に担当歯科医師の手で微調整を行いました。 削る単位は1ミリの1000分の1の単位であるミクロン単位の世界です。

見た目だけでなく、かみ合わせやなどをトータルで考えて治療を行っています。

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