2013/06

長年はめていた義歯の前歯をきれいな口元にしたい

2年前に作った前歯の義歯が変色し、見た目が気になり来院された50代女性の症例です。白く自然な口元に見えるようにしたいという事がご希望でした。

下の<Before>画像は前歯の義歯をはずしたものですが、歯茎が腫れているようにみえます。義歯をはめ、噛み合わせ続けることで圧迫されていたと考えられます。
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今回は抜歯後、当日すぐにインプラントを埋入する手術を行ないました。
患者様には抜歯とインプラント手術の2回の外科処置が
1回の手術回数で済むため身体的、精神的負担が少ないことや、
治療期間が短くて済むなどのメリットがあります。

下の画像は実際に抜歯を行なった歯と同じ場所にインプラントを埋入したものです。
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レントゲンで確認すると2本ともインプラントの固定は良好でした。
実際の被せ物が入る間も、下の右画像のような
仮歯をはめて安心して過ごすことができます。
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出来あがった被せ物は審美性と強度を保つことを考え
セラミック素材で前歯を連結したものになりました。
下の左側の写真は初診時に撮影したものです。下の右側の写真のように歯が入りました。
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正面からだけではなく、どこから見られても
自然な形と色の前歯に仕上がりました。
セラミック素材を使用しているので、汚れもつきにくく変色しにくくなり
きれいな状態を保つことができると思います。
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治療期間:約5ヶ月

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矯正日記004

こんにちは。

矯正日記4回目です。

前回クワドヘリックスを装着(詳しくは矯正日記003を参照)してから3ヶ月が経過しました。

変化の様子を写真でご覧下さい。

 

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お分かりいただけますでしょうか?数字の②番で示してある歯が前に出てきました。
この歯を歯科用語で、左側は「左上2番」、右側は「右上2番」と呼びます。

クワドヘリックスを装着して約3ヶ月・・・。
食事や、ブラッシングが大変だと思うこともありましたが、
こうしてきちんと歯が動いているのを実感すると頑張ろう!という気になります。

矯正治療でもっとも大切なプラークコントロール(口腔内清掃)は器具を調節するときに、
矯正専門の衛生士さんにアドバイスをもらいました。
器具が入っていると、それだけ虫歯のリスクが高まるので
普段以上にプラークコントロールが重要です。
今後、便利な清掃グッズも紹介していきたいと思います。

次回、ブラケットを装着します。
ブラケットとは皆さんが「矯正」と聞いて一番に思い出す歯の表につける器具のことです。

次回は、ブラケットセットの様子をアップします。
お楽しみに♪

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