抜歯と同日にインプラントを埋め込む…「抜歯即時インプラント」

「右上の奥歯がぐらぐらして噛めない」とのことで来院された
50代男性の症例です。

↓ 上に被っていた冠を取ってみると、歯の根が折れてしまっていました。
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今回は、抜歯と同時にインプラント治療をする「抜歯即時インプラント」を行いました。

「抜歯即時インプラント」とは…?———————————

通常、歯を失ったところの顎の骨は萎縮してしまいます。
ですから、歯を抜いてから期間が空いた場合
インプラント治療の際に骨を作る二次的な手術が必要なことがあります。

それを改良したのが「抜歯即時インプラント」です。

歯を抜いてすぐにインプラントを入れるので、骨が萎縮しません。
また、「インプラントのための手術」として気構えせずに
抜歯の流れで治療を受けられます。

インプラント手術をした当日に仮歯を入れられますので、
外見上も日常生活に支障はありません

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↓抜歯と同日に、インプラントを                ↓被せものが出来上がるまで
埋め込む手術を行いました。               仮歯を入れるので安心
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↓インプラントの土台”アタッチメント”     ↓セットするセラミックの冠です
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↓まずはアタッチメントが入り…        ↓セラミックの冠もセットされ、完了!
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「抜歯即時インプラント」のメリットは、治療期間が短縮されるのはもちろん、
患者様の身体的・精神的な負担が軽減されることです。

これからは、もし歯を抜くことになったら、
「時間ができてから…」「今はお金がないから…」と先延ばしにするのではなく、
抜く前に色々な治療方法を検討することが大切ですね。

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