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いつまでも自分の歯で

こんにちは。歯科医師の大石です(^ν^)

 

1月とは思えない暖かくお天気の良い日が続いていますね。

しかし、インフルエンザも流行っているので、手洗いうがいをこまめにして予防に努めましょう。

 

 

みなさん、8020運動ってご存知ですか?

1989年(平成元年)より厚生労働者と日本歯科医師会が推進している「80歳になっても20本以上自分の歯を保とう」という運動で、昨年ちょうど取り組みが始まって30周年を迎えました!

 

通常大人の歯は28本あります。(親知らずを含めず)

そのうち、何本か虫歯や歯周病で失ったとしても20本以上残っていればほとんどの物を噛み砕くことができ、食事を美味しく食べられるであろうという指標になっています。

 

「自分の歯」には「歯根膜」といって、歯と顎の骨をくっつけている繊維のような膜があります。

物を噛むことによって「歯根膜」に刺激が加わることで、脳も活性化されてより健康的に生活することができると言われています。

 また「いつでも、誰とでも、どんなものでも、食べられる」ことで食生活も充実したものになります。

 食べるという面から離れても、運動面でも食いしばって力を入れるということも自分の歯があるからこそできることです。

 

8020運動の条件を達成されている方は、歯科医院で検診を受けることで歯科医師会から表彰状を受け取ることができます(^^)!

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今年も見事80歳の誕生日を迎えても20本以上の歯が残っている患者様が当院にも3名いらっしゃいました!

みなさん長年の間、長い方では20年、当院でのメンテナンスを1〜3ヶ月毎に1回、受けられている患者様です。

 

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とても嬉しそうな表情に、私たちも幸せな気持ちになりました(^-^)v

 

小さいから、病気(虫歯や歯周病)になっても、直接的に命には関わらないから、と言って放置していると年齢を重ねてから後悔するのが「歯」です。

逆にしっかり健康を保っていて良かったと重宝するのも「歯」です。

虫歯で痛みを感じ始めるのに2~3年、歯周病だと10~20年ほどかかることもあります。

自分で大丈夫と思っていても、レントゲンを撮ってみると異常が見つかるかもしれません。

口腔内の疾患は痛みを感じた時には手遅れのこともあるので、

一生、自分の歯で食事を楽しんで充実した生活が送れるように、

定期的に歯科医院で検診を受けましょう!(^^)★

カテゴリー: ブログ

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