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ホワイトニング

Whitening

歯のホワイトニングは、歯を削ったり色を塗ったりすることなく、歯を白くできる方法です。歯が透明感のある白さに変わると、口元だけではなく全体の印象もパッと明るくなります。歯のホワイトニングで、ワンランク上のキレイを目指してください。

「アミュホワ」でおなじみ
ローズ歯科のホワイトニング

「アミュホワ」でおなじみローズ歯科のホワイトニング

「アミュホワしよ!」のCMでおなじみのローズ歯科のホワイトニング。「アミュホワ」とは、アミュプラザ院の<アミュ>とホワイトニングの<ホワ>をかけ合わせた略語です。アミュプラザ院はもちろん、オプシアミスミ院やリュクス院でもホワイトニングに対応しております。「歯を白くしたい」「ホワイトニングしたい!」という方は、ローズ歯科にお任せください。

ホワイトニングは
このような方におすすめ

ローズ歯科のホワイトニング

Whitening 01 1時間で自信を持って笑える笑顔に

Whitening 011時間で自信を持って笑える笑顔に

専用の薬剤と光を使用する「オフィスホワイトニング」は、歯を削らず、たった1時間で白い歯を手に入れることができます。国家資格を持つ歯科衛生士だけが施術を行いますので、安心してホワイトニングを受けていただけます。

Whitening 02 ご自身のペースで、じっくり白く

Whitening 02ご自身のペースで、じっくり白く

ご自宅でホワイトニングを始めてみたいという方には「ホームホワイトニング」をご提案しております。ご自身の好きなタイミングでじっくり歯を白くするのがホームホワイトニング。オフィスホワイトニングのような即効性はありませんが、持続性に優れたホワイトニングです。

Whitening 03 歯科検診で虫歯もチェック

Whitening 03歯科検診で虫歯もチェック

当院ではホワイトニングを行う前に歯科検診を行い、患者様のお口の状態をチェックいたします。歯科検診で虫歯が見つかった場合には、治療についてアドバイスを行います。

結婚式前の
ブライダルホワイトニング

結婚式前のブライダルホワイトニング

純白のドレスに包まれた結婚式当日。にっこりと微笑んだ口元から黄ばんだ歯が見えてしまっては、一生に一度の晴れ舞台が台無しです。歯はお顔の印象を大きく左右する大事な要素です。結婚式までの日程に合わせて、あなたにぴったりのブライダルホワイトニングをご提案します。

ホワイトニングQ&A

Qどれくらい
白くなりますか。

ホワイトニング治療の効果は個人差があります。すべての方が、必ずしも現状の状態から改善するという保証はありません。しかし、多くの場合3段階から4段階明るさが増します。

Q神経を取った歯でも
白くなりますか。

神経がない歯や、神経が死んでしまった歯は、白くなりにくく、あまり効果を実感いただけません。そのような歯がある場合は、ウォーキングブリーチという方法で歯を白くしていきます。

Qホワイトニングの持続期間を教えてください。

定期的なホワイトニングで3ヶ月から6ヶ月程、白さを保つことができるでしょう。なお、ホワイトニング効果の持続期間は、変色の原因や生活習慣で変わります。

Q差し歯はホワイトニングできるのでしょうか。

差し歯をはじめ人工の歯に対しては効果が期待できません。天然歯をホワイトニングした後、差し歯の色を周りの歯と合う色に換えていただく方法が有効です。

Qホワイトニングは
痛くないのですか。

一時的ではありますが、まれに知覚過敏の症状が出ることがあります。これはホワイトニング剤によって、歯の中の水分が一時的になくなるため。しかし、唾液からすぐに水分が補給されますので、数時間以内には解消し、元に戻ります。なお、当院では痛みの出にくいホワイトニング剤を使用しています。

ホワイトニングの流れ

  • 1 ホワイトニング前の歯の色を確認・写真撮影

    1

    ホワイトニング前の歯の色を
    確認・写真撮影

  • 2 歯茎を保護するお薬を塗布

    2

    歯茎を保護するお薬を塗布

  • 3 光をあてて硬化

    3

    光をあてて硬化

  • 4 ホワイトニング剤塗布(※)

    4

    ホワイトニング剤
    塗布(※)

  • 5 光を照射(※)

    5

    光を照射(※)

  • 6 ホワイトニング剤除去・清掃(※)

    6

    ホワイトニング剤除去・
    清掃(※)

  • 7 ホワイトニング後の色の確認

    7

    ホワイトニング後の色の確認

    ※作業4→作業6の過程を2~3回繰り返します。

ホワイトニングの
注意事項・デメリット

  • ・ホワイトニングは、健全な歯が対象です。エナメル質が損傷を受けている場合やすでに知覚過敏のある場合は、ホワイトニングによって症状が悪化するケースがあります。その際は、ホワイトニングを中断することがあります。
  • ・ホワイトニングをすると、歯の表面に白い斑点が現れるケースがあります。数週間から数ヶ月経つとなじんできますが、患者様が気になる場合は処置を行います。
  • ・詰めものや被せものの色調は変化せず、神経のない歯も変化は小さくなります。あまりに目立つ場合は、これらの処置をやり直す必要が出てきます。
  • ・ホワイトニング後12時間から24時間は、歯の表面にあるペリクル(たんぱく質の皮膜)が剥がれているため、色の濃い食べ物・喫煙などが制限されます。

記事監修者:歯科医師 上妻勝美

鹿児島大学歯学部卒業。現在、医療法人健勝会の理事長として、鹿児島市内に4つの歯科医院を開設。口腔インプラント学会・日本審美歯科学会に所属し、ローズ歯科医院では、こだわりぬいた審美歯科治療を中心に診療をおこなう。また、歯科医師臨床研修指導医としても歯科医師の人材育成にも注力。